気まぐれ日記

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相模原市。1人の食事が寂しいと一緒に弁当を食べる

【横浜心理カウンセリング】です。

神奈川県相模原市から月3回のペースで来られている旭さん(仮)は、いつもお弁当を買ってきてくれます。

41歳の旭さんは独身で一人暮らし。

地元・実家は大分県大分市ということで、めったに帰省する機会もなく会社と家の往復ばかりでプライベートでは知人はいても「今日なにしてる?メシでも行かない?」と言える友達はいないということで、

約7ヶ月ほど前からコミュニケーション障害と不安症の改善のためにウチに来られるようになりました。

初めて来られた時は「まさか表札も看板もない一室に改善と解決の空間があるとは、ちょっと隠れ家すぎるでしょう(笑)」と言われたのを覚えています。

たしかに、いつも驚かれます(笑)

かれこれ約3,000人が訪れてくれているウチですが、たぶんほとんどの人が「えっ、ここ?マジ?」と思ったでしょう(笑)

最初は『カウンセリングに来ているということを誰にも知られることはない場所』として、個人情報保護や秘匿性のために隠れ家的に設定していたのですが、

何度か「隠れすぎててわかりませんよ(笑)」って言われたことがあります。

でも居心地の良さや、知ってしまえば通いやすいと言ってくれる人が多いので今のスタイルでいいかなーと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

ちなみにまだ来たことがない方。怪しくも嘘でもないので、回れ右して帰らないでくださいね(笑)

さて、本題に戻って旭さんですが。

不安症の改善とコミュニケーショントレーニングと、もっと広く言えば予定や目的の1つとして思ってもらい

「次の水曜は先生のトコだな。よし、それまで仕事がんばろう!」というモチベーションにもしてくれているそうです。

そしてお弁当ですが、旭さんは食べることがとても好きな人なんですが一人暮らしでは面白くないということです。

ほとんどの食事はチェーン店での牛丼やカレー、コンビニ弁当や、たまに贅沢しても居酒屋に行く程度で

たまには誰かと、変わった場所や変わった料理を食べたいという気持ちがあるとのことで、

しかし私としては前後の予約状況にもよりますが基本的に一緒にどこかに出掛けることはしにくいので、

旭さんは「じゃあ、せめて買ってきますよ。一緒に食べてもらえませんか?」と言ってくれて、そういうことならOKですが無理しないでくださいねというところから始まりました。

最近では来るたびに、コンビニじゃなくアチコチの弁当屋さんにわざわざ寄って買ってきてくれます。

飲食店のテイクアウトということではなく、弁当屋さんの弁当というこだわりがあるそうで一緒に楽しんでいます。

決してノルマとかプレッシャーに感じない程度にしていただいて、旭さんにとって楽しみや前向きなことであれば喜んで付き合います。

そうそう、肝心の症状緩和ですが、徐々に明るくなってきて笑顔が増えてきているのを実感します。

話し慣れて、会い慣れて、仲が良いという感覚も持ってくれているので効果が高いというのもありますが、

仕事面でも愛想よくいろんな人と接することができるようになってきているということです。

最初は仕事を「辞めたい・・・」と言葉も顔も言っていたので、かなり改善が見られます。

とても良い感じですね。今後も応援していきます。

【横浜心理カウンセリング】でした。

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