気まぐれ日記

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港北区。カウンセラーとの雑談。

【横浜心理カウンセリング】です。

港北区で活躍する臨床心理士、カウンセラー仲間と話した時にすごく残念なことがあったのを聞きました。

かれこれ6回ほどカウンセリングに来られていた方が、突然「今日は手持ちがないんで、明日に振込とか持参という形でもいいですか」ということがあったそうです。

カウンセラーは過去5回の利用回数をもって信用して「いいですよ」と気持ちよく言ってあげたそうです。

しかし・・・

待てど暮らせど入金も持参もありません。

3日間ほど気にしつつ黙って待って、4日目に電話してみたら不通。

コールは鳴るものの電話には出ない。

そしてまた待つ。しかし掛け直してこない。

そしてまた3日間ほど気にしつつ黙って待って、計1週間ほどが過ぎてまた電話してみたけど不通。

コールは鳴るものの電話には出ない。

そしてまた待つ。しかし掛け直してこない。

もはや故意に避けてるんだろうなと思い、事務員さんの携帯から電話をしてみる。

そしたら出た。

「え、えーっと、〇〇メンタルケアカウンセリングの者ですけども・・・」

まさか事務員さんは相手が電話に出るとは思わず、驚きと残念感と嫌悪感を抱きつつ、とまどいながらも話す。

すると信じられないことを言われたそうな。

「あぁ、あのね、最後に行った時?なんか私をちょっと責めるような嫌なことを言われたんですよね。それなのに払う必要ってあるんですかね」

おぉ、傍若無人、厚顔無恥、なんと言ったらいいのか・・・

事務員さんは絶句してしまったそうです。

しかし腹が立つ気持ちが勝って頑張って言い返したそうな。

「それはあなたおかしんじゃないですか?」

「何がおかしいんですか?」

「何度も食べてる定食屋さんで、食べるだけ食べて『今回はちょっと味が濃かったので払いたくありません』って完食しといて言えますか?」

「・・・いや、それは・・・」

「あなたがしていることは無銭飲食ではないんですか!?」

「・・・・・・でも、私の気持ちもわかってくれても、いいじゃ、ないですか?」

「どういうことですか?完食してお代を払わずに逃げる人の気持ちって何ですか?」

「あの・・・それは・・・でも、私だって・・・」

「なんですか?もし納得できる理由があるなら私から先生にお話してみますよ。あなたは時間いっぱいカウンセリングを受けたんですよね?途中で退席したり、意見もしてないし、帰られる際にも何も言ってなかったですよね?」

「・・・・・・・」

「そもそも、何を思ってもサービスを受けたら料金が発生するのは当たり前ですよね?一口だけ食べて『いつもと違うよ』って最初に言って料理を取り換えてもらうならともかく、完食してから味に文句を言っても料金は発生しますよね?あなたはお金を支払わずに黙ってお店を出るんですか?あなたはそれが当たり前なんですか?」

「・・・・・・・」

「無銭飲食と同じです。警察に連絡しましょうか?警察の人に言い訳してみますか?」

「いえ、じゃあ、あの、支払います・・・」

「では、お振り込みですか?持参されますか?」

「振り込みで、お願いします」

という話があったよ、と。

事務員さんつえぇー!(笑)

助かるなぁ。

ウチにもその事務員さん来てほしい(笑)

ちなみに、ウチでそういうことはないの?って聞かれました。

うーん。さすがにカウンセリングをしたあとで「内容が気に入らんから支払いしたくない」ってほど悪質なケースは未経験やけど、

でもキャンセル料の支払いを逃げようとしたり渋々みたいな感じの人はたまにいますね。

後先を考えずというか、利用者側で思いやすいのは「キャンセルしたらキャンセル料がかかるなんか聞いてないし!」って心理もわからなくもないけど、

でも近年それでホテル業界とか、同窓会とか歓送迎会で使われる団体予約を受ける飲食店なんかは困りまくってますよね。

業種やサービス形態にもよるけど、本来キャンセルしたらキャンセル料が発生するのは自然なことで、どこまでも請求されたり裁判沙汰になるほどキャンセル料というのは正当性があるんですけどね。

ちなみウチの場合は、体調不良だとか突然の急用だとかでキャンセルの連絡を受けた際に必ず「HPの通りですがキャンセルは前日なら料金の半額、当日なら全額がキャンセル料として発生します。もったいないので日時の変更はどうですか?日時変更ならキャンセル料は発生しませんから」と親切に伝えます。

それでも仕事や家庭の事情もあって日時の都合がつかずキャンセルになるケースはありますけど、

なんでかなぁ。

5%ぐらいの人はキャンセル料から逃げるんですよね。

そもそも完全予約制のウチは特にキャンセル料は自然なんですよ。HP内に何ヶ所もキャンセル料について書いてあるし。

いったん予約を受けたら、もうその時間帯は他の方の予約を受けられないから。

だから、せめて事情があっての日時変更なら無料で対応するしキャンセルも仕方ないけど、キャンセル料は当たり前なのをわかってほしい。

法律的にも予約契約にはキャンセル料の発生は自然に含まれていて、理解した上での申し込みだとするという解釈ですからね。

って、熱くなってしまったけどウチはあくまでも5%程度の人がキャンセル料を渋るってぐらいのことで、それすらキチンと払ってもらうので、

カウンセリングを受けた上で料金を払いたくないなんてのはウチではないです(笑)

ダメです、そういうの許したらダメですよね。

ちゃんとルール通り予約をしてくれて、5分前に到着して、ちゃんと料金を払ってくれる多くの人に対して不誠実な人を許すのは失礼すぎるし、サービスとして成立しなくなる。

どこの世界にも例外はあるものですけど、まともな相談者のために正々堂々と一律のルールを守っていくべき。

という、久しぶりに楽しく前のめりで話し合える機会を持てました。

来たれ良い人。

来るな悪い人。

症状や環境や事情は関係ない。

問題の深さや難しさも関係ない。

カウンセリングをする・受ける双方の基本的な信頼関係は必須です。

考慮できる相手になら考慮します。基本的に誠実を柱としていますから。

でも悲しいかな、やっぱりズルい人って誠実じゃない場合がほとんど。

いろんな人がいますが、ウチはちゃんとした人を守っていきたい。

当たり前ですよね。

【横浜心理カウンセリング】でした。

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